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2016年度10月~12月 つぶいちごの会日程変更&新規企画【心理学習会】開催のお知らせ

9月25日(日)のつぶいちごの会は無事に終わりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。

2016年10月~12月までのつぶいちごの会の日程をお知らせします。
→10月、11月の日程が変更になります。

申し訳ありません、先日お知らせした日程が変更になります。
    すでにお申込みいただいた方には個別にご案内させていただきます。

つぶいちごの会【お話し会】
参加対象:性暴力被害経験のある女性(おおむね18歳以上)、グループでの話し合いに参加できる方  目的: 同じような体験をもつ人たちが、安心して語り合える場や機会をもつ 会場: サポコハウス (東京都世田谷区太子堂5-24-20ー201)
期間: 10/23(日)→10月29日(土)
      11/20(日)→11月27日(日)
      12/18(日)→変更なし
時間: 14時40分~16時半
新規企画 【心理学習会】のご案内

  4月からつぶいちごの会で、その時々のテーマや話題を取り上げてお話し会を開催してきました。
  その中で、もう少し性暴力とトラウマ、被害の影響などがわかれば、自分の感情や状態について理解し、納得できるのではないかという場面が出てくるようになりました。
  そこで、10月からは新企画として、山本潤&つぶいちごの会メンバーで【心理学習会】を開催します。
  サバイバーによるサバイバーのための、性暴力被害の心理の勉強です。
  基本的な内容をわかりやすくお伝えしたいと思います。

  10月は山本潤が担当で
  テーマは「性暴力とトラウマ、バウンダリーについて」です。

11月 「性的トラウマの症状、リマインダー、トリガーなど」
12月 「身近なひと(家族、パートナー等)の反応と二次被害について」
1月  「感情と解離・麻痺について」
2月  「自尊心と自己肯定感について」
3月  「回復、その道のり、私たちに必要なこと」
 ▼テーマや内容は変更になる場合があります。
【心理学習会】が入るので、構成と時間帯が下記に変更になります。

つぶいちごの会、1日の流れ


13時~13時20分     初回参加者説明会(500円)初めてつぶイチゴの会の【心理学習会】【お話し会】
                 に参加される方はお越しください。内容はオリエンテーションです。                  (説明を受けて参加を取りやめることも可能です)


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2016年度10月~12月 つぶいちごの会日程

次回つぶいちごの会は、9月25日(日)です。

2016年10月~12月までのつぶいちごの会の日程をお知らせします。


参加対象: 性暴力被害経験のある女性(おおむね18歳以上)          グループでの話し合いに参加できる方 
目的: 同じような体験をもつ人たちが、安心して語り合える場や機会をもつ
会場: サポコハウス (東京都世田谷区太子堂5-24-20ー201)
期間: 10/23(日), 11/20(日), 12/18(日)
時間: 14時半~16時半(2時間) ※初回参加者は、14時からのオリエンテーションにお越しください。         (説明を受けて参加を取りやめることも可能です) 参加費: 1000円
    初回オリエンテーション(約30分間) 500円
お申し込み方法 (毎回申込み制)
     tubuichigonokai@gmail.com      【件名】 つぶいちごの会参加希望        1) 名前(ニックネーム可)        2) 参加希望日        3) メールアドレス       4) 電話番号(緊急時に連絡がつくもの)    をご記入の上ご連絡ください
つぶいちごの会のお話し会はこの通りなのですが、 もう少し+αを加えようかなという 企画も立てています。
ご注目ください。
それではどうぞよろしくお願い致します。




適切な距離を保ち、心の落ち着き場所を見つける

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8月23日に強姦致傷容疑で逮捕され、9月9日に不起訴処分で釈放された高畑裕太事件。 お母さんが芸能人でよく知られた存在であり、事件後も母親が会見を開くなど、露出も多く、釈放後も追いかけられている事件だと思います。
事件が大きく報道され、社会的に色々な反応が巻き起こっていることにより、私の周りでも気持ちを揺さぶられている被害経験者が多いと感じています。
事件そのものではなく、事件と適切な距離をとり、性被害経験のある人が自分の心身と生活を落ち着かせるためにどうすればいいかということを、少しこのブログで整理してお伝えできればと思います。
被害経験者は影響を受けやすい。
 性被害の経験があるということは、自分の中に自分自身の性被害の出来事の記憶があるということです。  性被害はトラウマになりやすい出来事であり、トラウマ記憶は適切に処理されなければ、過去の出来事であるにも関わらず、現在の生活にも影響を及ぼしてしまいます。  現在にも影響を及ぼすということは、自分の被害を思い起こさせるような情報や感覚に接することで、その時の経験が自分の中で再現され、その時の恐怖や苦痛が体験されたり、色々な感情の揺れ動きや症状が出てくることなどです。  性暴力・性犯罪のニュースは、もともとリマインダ(自分の被害経験を思い出させるきっかけ)になります。
大切なのは、それは過去であり、今は安全であるということを思い出し続けることです。 リマインダ(出来事を思い出させるきっかけになるもの)自体は危なくありません。 しかし、そのリマインダにより自分が影響を受けるならば、長期的にはトラウマを適切に処理していく必要があるし、その間は対応策を考えておくことが大切だと思います。
 どうやったら、安全にニュースに接することができるか、自分を揺れ動かさずに対応できるか。個々のケースで状況が違うので、自分のセラピストなどと相談することも大切だと思います。 また、自分がダメージを受けそうならば、見ない、聞かない、知らないようにするというのも一つの選択肢です。
 私も、自分の感情が揺れ動かされることはわかっているので、自分に余裕がある時に情報を見ることにして、リアルタイムでは見ないようにしています。それでもこれだけ大きく報道されると、毎回のニュースで眼に入ってきてしまいます。バラエティでもとりあげていましたしね。
 そんな場合も、自分にとって安全な…