投稿

7月, 2016の投稿を表示しています

16年7/27 埼玉 性暴力 今何が起こっているのか~必要な支援を考える~

イメージ
今日は埼玉県とさいたま市共催、性暴力防止セミナーの講師で、80人強の方にお話しました。
ちょっと立ち止まって考えたいことがあり、今年の後半は講座をお休みしよう思っています。
なので、公に話すのはこれが最後になります。でも研修講座など依頼がすでに入っているのにはでますね~☆どうすれば性暴力被害者への支援がもっと強力に発展するのかを考え続ける今日この頃。
下手な考え休むに似たり
でも考え続けます☆

【2016年8/20・8/21東京】米国のグループ支援実践に学ぶ暴力(DV)を受けた 女性のサポートグループ研修

イメージ
第1次の締切を過ぎましたが、第2次で若干名、申し込めるようです。
アメリカにお住いの講師による、意義のあるグループ研修だと思います。お問合せ下さい。



   『ファシリテーター養成特別研修:米国のグループ支援実践に学ぶ
  夫・交際相手から暴力(DV)を受けた 女性のサポートグループ研修』

 グループ支援は重要な社会資源です。
DVを受けた女性たちは孤立しがちです。グループでの支援は、同じような経験を
した女性たちと語り合うことで、暴力を受けたのは自分だけではない、被害を受け
た女性が悪いのではないこと、DVを生み出す社会的構造があることなどに気づい
ていくためにとても効果的です。このようなグループ支援にはファシリテーション
の技術が不可欠です。
 しかし、ファシリテーション技術を体系的、実践的に学ぶ場は限られています。
特別研修では、ロールプレイや小グループでの演習など参加型のトレーニングを通
して、グループの持つ力を体感したり、実践に即したファシリテーション技術をと
もに学んでいきます。

講師:吉浜美惠子 社会福祉学博士 ミシガン大学大学院教授
日程:1.2016年8月20日(土) 10:00~17:00
   2.2016年8月21日(日) 10:00~17:00
   原則全2日間通しての参加を前提とした研修です。日程調整が困難な方は受
講申込書に記載ください。
対象者:DVを受けた女性のグループ支援に関わっている人、および官民相談機関
の担当者・管理者、グループ支援に関心がある人(学生歓迎)など
定員:25名
参加費:40,000円 奨学金制度あり(参加費 30,000円、10人限定)
会場:東京都港区立男女平等センター(リーブラ)学習室C
申込・問い合わせ:「受講申込書」に記入の上、下記の主催団体宛に、メール・
fax等でお申し込みください。   (電話は問い合わせのみ)
申込締切:7月20日(水)必着 締め切り後の申込は、定員に余裕がある場合は
考慮します。
受講通知:受講の可否は、できるだけ早く7月中に連絡します。
研修チラシ・申し込みのデータはGEMのHPから入っていただくとそこから飛ぶこと
ができます。http://gem-net.link/ 

主催  (特非)男女共同参画みなと(GEM)HP:http://gem-net.link/ 
     E-mail:gemevent2016@gmail.com …

映画「月光」~性的トラウマの有様~

イメージ
美しいピアノの音と共に響く主人公の絶叫 映画「月光」は、レイプ被害、性虐待を受けた被害者を描いた映画です。
6月22日(水)に新宿の新宿k's cinemaに映画を見に行き、6月24日(日)にNPO法人しあわせなみだの副理事卜沢さんが開催された『月光』観賞交流会に参加して、小澤監督からお話をお伺いしました。
6月22日(水)新宿k's cinemaに行った時は、ラッキーなことに上映後、小澤監督と杉山春さんのトークセッションがありました。
終了後に、パンフレットにサインをもらうために並んで小澤監督に映画の感想をお伝えし、「(私は性虐待を受けている)ユイちゃんの立場の者なんですよ」とご挨拶させていただきました。
小澤監督からは「大丈夫でしたか?」とご心配していただきましたが、
 私にとっては「主人公と共に、苦しみ、泣き、叫び、脅える時間が自分の気持ちを重ね合わせられて、共に絶望を味わい、最後の少し抜ける場面に希望を感じられて気持ちを解放できる、そんな時間になり、とても良かったです」ということをお伝えしました。
 性暴力を扱った映画を見ても多くの場合、私が体験したこととズレているので、見ている途中で気持ちが離れてしまうのですが、この映画では最初から最後まで共感し気持ちを入れることができました。
 性暴力と性虐待だけでなく、様々な関係の中での人間の弱さや醜さも生々しく描かれているのがこの映画のもう一つの魅力だと思います。
 それでも、そんな人間の営みをはるかに凌駕するような美しい自然の中での場面も多く、不思議に感情や感覚が洗われるような印象を持ちました。


 性暴力被害の影響をリアリティをもって描いているので、被害経験がある人にはつらい場面もあるかもしれません。心配な方は、複数人で見て鑑賞後にシェアしていただくことをお勧めします。

 また、6月24日(日)の月光観賞交流会に参加した時は、性被害を経験した人とそうでない人では場面の解釈や映画の理解も異なり、興味深かったです。


 例えば、映画の後半で主人公が通りすがりの男性に対し、ある行動をとる場面があります。私はその時の主人公の行動やその行動をとる気持ちがとてもよくわかったのですが、被害経験のない人はわかりにくかったようです。
 でも「それはこういう気持ちなのですよ」と伝えるとわかってもらえたように思います。

 その場面については、小澤監…

【講演活動】2016年7月9日(土)

イメージ
あっという間に7月ですね。
7月9日は栃木県での講演です。

近藤恵子さんや井上摩耶子さんとご一緒できるのはとっても楽しみです!

ステキなチラシを作って頂いたのに告知が遅れてしまいましたが・・・
お問合せ下さい!